共食いのイメージ図 その1 (作 ko)
カマキリがカマキリを・・・彡(-ω-;)彡
あまりの
衝撃映像・・・。
目を背けたくなる光景だったわけだが・・・。
共食いのイメージ図 その2 (作 ma)
いい大人が一生懸命になって絵を描きました^^; 見事な絵心のmaだろ~~~!!
カマキリには
カマキリの世界があるのでしょう・・・
カマキリも生きていくためには避けられないことなんだろうね・・・(¬、¬)
ま・・・ 恐ろしい衝撃映像を見てしまった訳なんだが。。。
カマキリが生きていく術は、どうでも良くって・・・
人間が山で生きていくための道具の修理をした( ̄▽ ̄)ゞ
先日の夏休み縦走で、登山靴とテントにダメージが発生してしまい
それぞれ修理をした♪
まずは、登山靴の修理。
歩く時に、若干、内側を摺って歩いてしまう癖みたいなのがあるようで
登山靴内側の生地のような部分の糸が切れて捲れてしまっていた。
修理前の写真を撮るの忘れちゃったんだけども
印の部分が1~1.5cmくらい捲れてた。
お店の人に聞いたところ
この部分が捲れてても、防水には影響は無いみたい♪
実際に、修理に出す前に登山靴を洗った際
この部分にバシャバシャと水をかけてみたが
靴内側に水が染みてくることはなかった(・∀・)
綺麗に修理してもらったけども、また捲れちゃうかもな( ̄▽ ̄)ゞ
お店の人曰く、たまの日帰り登山を繰り返すよりも
一気に長期間で縦走なんかした時の方が、登山靴に与えるダメージは大きいらしい。
左右の登山靴内側の生地を修理して頂き、もう1箇所。。。
これも修理前の写真は無いけども
左足爪先のソール部分がペロッと少しだけ剥がれてしまった(T_T)
これも、お店の人曰く
爪先部分のソールがちょっと剥がれてしまっても
直ぐにソール全体がベロ~~って剥がれてしまうものではないらしい。
ただ、歩いていると
たまに、石や木道なんかに引っ掛かり、物凄く気になる。。。
自宅でポンドなんかで修理してもよかったんだけども
登山靴内側の修理もあったんで、同時に直して頂いた♪♪
全部で修理代7,560円なりぃ~~~~~(T_T)
ま・・・ 命を守ってくれる登山靴だしね・・・
これからもよろしく!!!
登山靴に続いては。。。
これまた、先日の夏休み縦走中も終盤の双六小屋のテン場において
テントの中でノンビリしている時にフト気付いた。。。(¬、¬)
フライシートに
穴開いてるじゃん!!! ∑( ̄ロ ̄|||)
何で穴が開いてしまったのか・・・ 全くもって覚えなし・・・。
今後のためにも原因を知りたいろころだが
全く思い当たる節が無い。
撤収の際なんかに石とかでヤッてしまったのかな??
穴が開いた場所は、ドマドームのフライシート前室部分。
この部分に小さな穴が何か所か開いてしまっていた。。。
縦走中の夕方に結構雨降った時なんかでも
ここから雨水が入ってくるなんてことも無かったんだけれども
この穴を起点にして、グワ~~~っと広がっちゃうと困るんで修理をすることに(ゝ∀・)b
穴の直径は、大きいものでも直径1~2mm程度♪
もっと大きいと、ちゃんと修理に出さないとダメだろうけど
不幸中の幸いか、小さい穴なんでリペアシートでチャキッと修理♪♪
ショップで直ぐにリペアシートが手に入るのも
アライテントさんのメリットの1つでもあるね(ゝ∀・)b
どうしたって若干の色味が異なってしまうのは、どうにもならないとこだから
小さいことは気にしない♪♪
開いてしまった穴全てが塞がるようにリペアシートを
仮当てしてCUT・CUT♪♪
このリペアシートは横幅7.5cm x 長さ50cm。
横幅はそのままで、長さを9cm程度にカット(・∀・)
続けて、剥がれにくくするためにリペアシートの角を R をつけてカット♪
ここまで用意したら、後はフライシートに貼るだけ(・∀・)v
フライシートにもリペアシートにも同じように縦横に十字に走っている白いデザインがあるので
何となく、それが合わさるようにフライシートに重ね
フライシートの皺を伸ばしながら空気が入らないように丁寧に貼っていく♪♪
ほいっ 完成~~~(ゝ∀・)b
簡単・簡単♪♪
防水効果を向上させるにはフライシートの両面に貼り付けたほうが良いみたいだけども
穴は小さいし、前室部分だしOKとするかね♪
両面貼るのが面倒だったってもの大きい理由の一つだけどね( ̄▽ ̄)ゞ
ってことで、片側のみに貼り付けて終了~♪
目立つって言えば、目立つし
目立たないって言えば、目立たない仕上がり♪
ま・・・ 見た目よりも
機能が維持されることが大事だね(ゝ∀・)b
これで、また安心して
楽しい山行が過ごせるかな??
楽しい山行を過ごしているイメージ図 (作 koma)
さっ 次は9月連休の登山だ!!
あなたにおススメの記事