2019年の締め山行は燕岳♪ 快晴の女王
登山口で準備を終え
7:25 出発(๑•̀ㅂ•́)و
出発時から12本爪でスタート。
途中までアイゼン無しで歩く登山者も結構いらっしゃったけど
koma家レベルだと、凍結した登山道を滑らないように
踏ん張ったりしながら歩く方が逆に疲れるんで、12本爪の方が楽かと思う。
しばらく歩いたところで、木々の間から朝日(〃∇〃)
このまま天気崩れないでよぉ~~。
・・・と同時にグングンと暑くなってくる。
汗をかかないように、いつも以上にユックリと歩いているものの
暑くなってきたところで、オーバージャケットはザックの中へ。
今回、冬季北アルプスへ挑むとあってミドルレイヤーを新調。
今までは、ミドルレイヤーにフリースなんかを着てたけど
通気性と撥水性もあり、それなりに防寒もあるミドルレイヤーを選択♪
今回、森林限界以下では大半をこのミドルレイヤーで歩いてみて
買って大正解の一品(・∀・)
是非とも冬山に欲しいし、慎重に選びたい一品かと思う。
ちなみに、夏山の道具で買って良かったベスト3に入るのが薄手ウィンドシェル。
レインウェアだと暑かったりすることが多いけど
薄手のウィンドシェルなら少し涼しい時にサッと着込めて、
しまう時にはクシャクシャっとコンパクトになる優れもの♪
夏でも冬でも、この辺りのウェアの存在感は何気に大きい。
プロ野球で言ったら、
必要不可欠な中継ぎエースといったところ( ´艸`) ここが強いと、チームの厚みが違います。
しばらく歩いていると前方に15人ほどのパーティ。
燕山荘が主催されてるツアーかと思う。
ソロの方達も多く参加されてた様子で、
冬季の燕岳へは行きたいけど1人では少し心細い。
なんて方には打って付けの素敵な企画だと思う(・∀・) ご家族も安心♪
今回登っている途中に出会った登山者は、
そんなツアーの方達以外には、1~4名パーティが数組。
夏場に歩いた時には、前後を挟まれ息苦しく歩いた合戦尾根だったけど
冬場の魅力の1つが、この少ない登山者かね( ´艸`)
8:14 第一ベンチを通過。
ツアーの方達が休憩中♪
8:52 第二ベンチ。
第二ベンチは、ベンチの姿は確認できるものの
ベンチ上には、こんもり雪が積もってるくらいの積雪量。
5分程の休憩を挟んで先へ。
第二ベンチを通過して、しばらく歩いたところで最初の展望。
目の前には、名もなき2392m峰かな?
その奥には真っ白な雪をまとった常念山脈。
お~~ これが冬の北アルプス(〃∇〃)
晴れ予報の今日だけど、山はガスッたりして。。
そんな事を思っていたが、
そんな疑念を払拭してくれる突き抜ける青空( ´艸`)
9:36 第三ベンチを通過。
10:19 富士見ベンチを通過。
この時は、残念ながら富士山見えず。。
雪の回廊みたい( ´艸`)
今回ワカン持参での山行。
前日の降雪もあって、ラッセル覚悟で登ってきたものの
結局、ワカンを使うこともラッセルすることも1度もなく。
トレースバッチリの登山道♪
早出の先行者と小屋の方達がつけて下さったトレース。
有難~~く使わせて頂きました(・∀・)
もうじき合戦尾根という辺りからの展望。
奥右側は大天井岳。
写真では分からないけど、大天荘らしき建物もバッチリ確認できる(・∀・)
11:00 合戦小屋に到着。
冬季閉鎖中。 トイレは利用可能。 もちろんスイカ無し( ´艸`)
ここから先は尾根歩きとなるため、
合戦小屋でオーバージャケット等の風対策をして出発。
展望の尾根歩き間近だ。
槍!!!
北アのランドマーク槍ヶ岳。
合戦尾根を歩いた場合、森林限界を越えるかどうかの辺りで
常念山脈の上からピョコッと頭を出す槍ヶ岳。
その登場タイミングが、なんとも絶妙。
後半の頑張り所が始まる辺りで姿を見せる槍ヶ岳は、
登山者へ元気を与えること間違いなし( ´艸`)
正に北アのエースです。
東側は雲海。
西側は大きな大天井岳から裾野を広げるように続く常念山脈。
そんな景色を楽しみつつ
合戦山を目指して一気に標高を上げる登山道。
11:47 合戦山(合戦沢ノ頭 2489m) かな?
ここからは、お楽しみの大展望尾根歩き( ´艸`)
否が応でもテンションが上がる。
背後には有明山かな?
雪面に続くトレースと、その先に見える燕山荘。
そして、右手には目指す燕岳(〃∇〃)
左手には、大天井岳と槍ヶ岳もクッキリ。
心配してた尾根上の風もほとんどなく。
オーバージャケットいらないくらいの暖かさ。
そんな楽しい尾根歩き。
森林限界以下よりも勾配の緩い登山道だと思うけど
ジワジワと溜まる疲れなのか? 目標物が見えてるからなのか?
時折、現れる登りは体感的には中々なもの。。
夏山で歩いた時もそうだったけど、見える燕山荘が中々近づかないんだよね。
燕山荘のスタッフの方達が設置して下さった赤旗と
雪面に刻まれたトレースに従い歩いていく。
木々に付着している霧氷を眺めたり。
立ち止まって景色を眺めたり。
冬季北アルプスの洗礼を受けるのか、
それとも、ビギナーズラックになるのか。
間違いなく後者のこの日。
はぁ~~~ 私達は幸せ者だ。。
登りを越えるたびに現れる燕山荘。
ん~~ 景色が変わらない。
1歩1歩と確実に近づいてるんだろうけど、
その絵が変わる感じが一向にない。
それでも、遠く常念山脈を眺めると
その景色がジワジワと変わってくることが分かる。
北鎌尾根がよく見えてきた(・∀・)
こんな最高の天気の日だから
きっと槍ヶ岳を目指してる登山者もいるんだろうね。
槍ヶ岳と比べると、恐らく比べものにならないくらい
安心の合戦尾根。
それでも、こんな所でホワイトアウトなんかになった日には
今日の突き抜ける青空以上に真っ青な顔になってしまいそう。。
いよいよ燕山荘へ向けて最後の急登。
これを登り切れば、尾根向こうの景色が見えるはず!!
そんな期待に背中を押してもらいながら1歩1歩と進んで行く。
登りきった!!
登りきった先は息を呑む美しい景色。
目の前には、真ん中奥の水晶岳を中心に裏銀座縦走路と黒部源流の山々(〃∇〃)
稜線上に上がったことで、西風が一気に吹き付けてきて寒いが
冬山とは思えないくらいの風♪
綺麗なのは言うまでもないが、こんな日に登れたことに本当に感謝ですな。
しばらくジッと景色を楽しんでいたが
さすがに寒くなってきたので、一先ず燕山荘へ。
正面に燕岳。
12:53 燕山荘に到着♪
山男さん久し振り~~~⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
元気にしてたかぁ~~( ᐢ ᵕ ᐢ )
山男さんと6年振りの再会を喜んだところで、燕山荘の受付へ。
お正月モードの燕山荘。
スタッフの方達が並んで出迎えてくれた♪
初めて来た時も思ったが、スタッフの方達の雰囲気がとっても温かい(〃∇〃)
部屋まで案内して頂いた後は、お腹ペコペコだったので
一先ずお昼ご飯(・∀・)
ボリューム満点のカツカレーでお腹イッパイ( ´艸`)
あまりのボリュームで、少しだけ夕飯に影響してしまったのが悔やまれた。
年齢とともに確実に食べる量が減っていることを感じる今日この頃。。(ˉ ˘ ˉ; )
14:12 お腹も満たされたとこで、不要な荷物を部屋にデポして
いよいよ燕岳へ。
今回は、ワカンをデポしてアイゼンで山頂へと向かったけど
数日前の降雪時には、ワカン無しでは山頂へ行けず撤退した方もいらっしゃったみたい。
天候やタイミングで判断が必要かな??
途中、お決まりのいるか岩♪
冬場の登山は、表情が見えないことが多いので
身振りで感情を表現したいところだけど、
いざ写真を撮るとなると体が固まって、つまらなそうに写ってしまう。。
鼻歌まじりのルンルンです(๑’ᵕ’๑)
いよいよ山頂へ向けて最後の登り。
これを登りきれば、山頂は目の前!!
14:47 冬季燕岳(2763m) ~~~(v´∀`)ハ(´∀`v)
最高の天気のもと、今年目標にしてきた冬季燕岳に登頂できた喜びは格別。
北アルプスの女王は、微笑むどころか大爆笑で出迎えてくれました(⑅•ᴗ•⑅)
続く。
7:25 出発(๑•̀ㅂ•́)و
出発時から12本爪でスタート。
途中までアイゼン無しで歩く登山者も結構いらっしゃったけど
koma家レベルだと、凍結した登山道を滑らないように
踏ん張ったりしながら歩く方が逆に疲れるんで、12本爪の方が楽かと思う。
しばらく歩いたところで、木々の間から朝日(〃∇〃)
このまま天気崩れないでよぉ~~。
・・・と同時にグングンと暑くなってくる。
汗をかかないように、いつも以上にユックリと歩いているものの
暑くなってきたところで、オーバージャケットはザックの中へ。
今回、冬季北アルプスへ挑むとあってミドルレイヤーを新調。
今までは、ミドルレイヤーにフリースなんかを着てたけど
通気性と撥水性もあり、それなりに防寒もあるミドルレイヤーを選択♪
今回、森林限界以下では大半をこのミドルレイヤーで歩いてみて
買って大正解の一品(・∀・)
是非とも冬山に欲しいし、慎重に選びたい一品かと思う。
ちなみに、夏山の道具で買って良かったベスト3に入るのが薄手ウィンドシェル。
レインウェアだと暑かったりすることが多いけど
薄手のウィンドシェルなら少し涼しい時にサッと着込めて、
しまう時にはクシャクシャっとコンパクトになる優れもの♪
夏でも冬でも、この辺りのウェアの存在感は何気に大きい。
プロ野球で言ったら、
必要不可欠な中継ぎエースといったところ( ´艸`) ここが強いと、チームの厚みが違います。
しばらく歩いていると前方に15人ほどのパーティ。
燕山荘が主催されてるツアーかと思う。
ソロの方達も多く参加されてた様子で、
冬季の燕岳へは行きたいけど1人では少し心細い。
なんて方には打って付けの素敵な企画だと思う(・∀・) ご家族も安心♪
今回登っている途中に出会った登山者は、
そんなツアーの方達以外には、1~4名パーティが数組。
夏場に歩いた時には、前後を挟まれ息苦しく歩いた合戦尾根だったけど
冬場の魅力の1つが、この少ない登山者かね( ´艸`)
8:14 第一ベンチを通過。
ツアーの方達が休憩中♪
8:52 第二ベンチ。
第二ベンチは、ベンチの姿は確認できるものの
ベンチ上には、こんもり雪が積もってるくらいの積雪量。
5分程の休憩を挟んで先へ。
第二ベンチを通過して、しばらく歩いたところで最初の展望。
目の前には、名もなき2392m峰かな?
その奥には真っ白な雪をまとった常念山脈。
お~~ これが冬の北アルプス(〃∇〃)
晴れ予報の今日だけど、山はガスッたりして。。
そんな事を思っていたが、
そんな疑念を払拭してくれる突き抜ける青空( ´艸`)
9:36 第三ベンチを通過。
10:19 富士見ベンチを通過。
この時は、残念ながら富士山見えず。。
雪の回廊みたい( ´艸`)
今回ワカン持参での山行。
前日の降雪もあって、ラッセル覚悟で登ってきたものの
結局、ワカンを使うこともラッセルすることも1度もなく。
トレースバッチリの登山道♪
早出の先行者と小屋の方達がつけて下さったトレース。
有難~~く使わせて頂きました(・∀・)
もうじき合戦尾根という辺りからの展望。
奥右側は大天井岳。
写真では分からないけど、大天荘らしき建物もバッチリ確認できる(・∀・)
11:00 合戦小屋に到着。
冬季閉鎖中。 トイレは利用可能。 もちろんスイカ無し( ´艸`)
ここから先は尾根歩きとなるため、
合戦小屋でオーバージャケット等の風対策をして出発。
展望の尾根歩き間近だ。
槍!!!
北アのランドマーク槍ヶ岳。
合戦尾根を歩いた場合、森林限界を越えるかどうかの辺りで
常念山脈の上からピョコッと頭を出す槍ヶ岳。
その登場タイミングが、なんとも絶妙。
後半の頑張り所が始まる辺りで姿を見せる槍ヶ岳は、
登山者へ元気を与えること間違いなし( ´艸`)
正に北アのエースです。
東側は雲海。
西側は大きな大天井岳から裾野を広げるように続く常念山脈。
そんな景色を楽しみつつ
合戦山を目指して一気に標高を上げる登山道。
11:47 合戦山(合戦沢ノ頭 2489m) かな?
ここからは、お楽しみの大展望尾根歩き( ´艸`)
否が応でもテンションが上がる。
背後には有明山かな?
雪面に続くトレースと、その先に見える燕山荘。
そして、右手には目指す燕岳(〃∇〃)
左手には、大天井岳と槍ヶ岳もクッキリ。
心配してた尾根上の風もほとんどなく。
オーバージャケットいらないくらいの暖かさ。
そんな楽しい尾根歩き。
森林限界以下よりも勾配の緩い登山道だと思うけど
ジワジワと溜まる疲れなのか? 目標物が見えてるからなのか?
時折、現れる登りは体感的には中々なもの。。
夏山で歩いた時もそうだったけど、見える燕山荘が中々近づかないんだよね。
燕山荘のスタッフの方達が設置して下さった赤旗と
雪面に刻まれたトレースに従い歩いていく。
木々に付着している霧氷を眺めたり。
立ち止まって景色を眺めたり。
冬季北アルプスの洗礼を受けるのか、
それとも、ビギナーズラックになるのか。
間違いなく後者のこの日。
はぁ~~~ 私達は幸せ者だ。。
登りを越えるたびに現れる燕山荘。
ん~~ 景色が変わらない。
1歩1歩と確実に近づいてるんだろうけど、
その絵が変わる感じが一向にない。
それでも、遠く常念山脈を眺めると
その景色がジワジワと変わってくることが分かる。
北鎌尾根がよく見えてきた(・∀・)
こんな最高の天気の日だから
きっと槍ヶ岳を目指してる登山者もいるんだろうね。
槍ヶ岳と比べると、恐らく比べものにならないくらい
安心の合戦尾根。
それでも、こんな所でホワイトアウトなんかになった日には
今日の突き抜ける青空以上に真っ青な顔になってしまいそう。。
いよいよ燕山荘へ向けて最後の急登。
これを登り切れば、尾根向こうの景色が見えるはず!!
そんな期待に背中を押してもらいながら1歩1歩と進んで行く。
登りきった!!
登りきった先は息を呑む美しい景色。
目の前には、真ん中奥の水晶岳を中心に裏銀座縦走路と黒部源流の山々(〃∇〃)
稜線上に上がったことで、西風が一気に吹き付けてきて寒いが
冬山とは思えないくらいの風♪
綺麗なのは言うまでもないが、こんな日に登れたことに本当に感謝ですな。
しばらくジッと景色を楽しんでいたが
さすがに寒くなってきたので、一先ず燕山荘へ。
正面に燕岳。
12:53 燕山荘に到着♪
山男さん久し振り~~~⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
元気にしてたかぁ~~( ᐢ ᵕ ᐢ )
山男さんと6年振りの再会を喜んだところで、燕山荘の受付へ。
お正月モードの燕山荘。
スタッフの方達が並んで出迎えてくれた♪
初めて来た時も思ったが、スタッフの方達の雰囲気がとっても温かい(〃∇〃)
部屋まで案内して頂いた後は、お腹ペコペコだったので
一先ずお昼ご飯(・∀・)
ボリューム満点のカツカレーでお腹イッパイ( ´艸`)
あまりのボリュームで、少しだけ夕飯に影響してしまったのが悔やまれた。
年齢とともに確実に食べる量が減っていることを感じる今日この頃。。(ˉ ˘ ˉ; )
14:12 お腹も満たされたとこで、不要な荷物を部屋にデポして
いよいよ燕岳へ。
今回は、ワカンをデポしてアイゼンで山頂へと向かったけど
数日前の降雪時には、ワカン無しでは山頂へ行けず撤退した方もいらっしゃったみたい。
天候やタイミングで判断が必要かな??
途中、お決まりのいるか岩♪
冬場の登山は、表情が見えないことが多いので
身振りで感情を表現したいところだけど、
いざ写真を撮るとなると体が固まって、つまらなそうに写ってしまう。。
鼻歌まじりのルンルンです(๑’ᵕ’๑)
いよいよ山頂へ向けて最後の登り。
これを登りきれば、山頂は目の前!!
14:47 冬季燕岳(2763m) ~~~(v´∀`)ハ(´∀`v)
最高の天気のもと、今年目標にしてきた冬季燕岳に登頂できた喜びは格別。
北アルプスの女王は、微笑むどころか大爆笑で出迎えてくれました(⑅•ᴗ•⑅)
続く。
この記事へのコメント
雪の燕岳登頂おめでとうございます!!!
ほんとに素晴らしい絶景ですねぇ(´ ▽`)
こんな景色には憧れますわ。
雪の北アルプスに登れるkoma家さんは羨ましい限りです。
これからも絶景の写真を楽しみにしてます。
でも、冬山の危険度は夏の何倍にもなると思うので、無理ない程度に楽しんでくださいね~!
ほんとに素晴らしい絶景ですねぇ(´ ▽`)
こんな景色には憧れますわ。
雪の北アルプスに登れるkoma家さんは羨ましい限りです。
これからも絶景の写真を楽しみにしてます。
でも、冬山の危険度は夏の何倍にもなると思うので、無理ない程度に楽しんでくださいね~!
ねてるさん
こんにちは~^^
ありがとうございます!!
最高の天候で本当にラッキーでした(*´▽`*)
雪の燕岳へ行く前に八ヶ岳で小屋泊、木曽駒で急登の
練習?をしたので坦々と歩けました(๑˃̵ᴗ˂̵)و
少しの天候不良でガラリと変わる冬山ですから
無理なく楽しみたいと思います!!
こんにちは~^^
ありがとうございます!!
最高の天候で本当にラッキーでした(*´▽`*)
雪の燕岳へ行く前に八ヶ岳で小屋泊、木曽駒で急登の
練習?をしたので坦々と歩けました(๑˃̵ᴗ˂̵)و
少しの天候不良でガラリと変わる冬山ですから
無理なく楽しみたいと思います!!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。