2019年の締め山行は燕岳♪ 雪の中房温泉
12月27~29日 燕岳(2763m) を歩いてきた♪

昨年の1月に雪山講習を受けた時にガイドさんに言った一言。
『 冬の燕岳へ行きたいんです 』
そんな一言に対するガイドさんの回答。
『 今日の講習をしっかり身に付けて貰えれば大丈夫 』
そんな会話から始まった2019年の登山。
当然、2019年最後の登山は目標にしてきた冬の燕岳(๑•̀ㅂ•́)و

年末は山荘も営業している燕岳は、冬季北アルプスの入門的ではあるけれど
もちろん天候によっては行くことも出来ないわけで。。
講習をしたからといって行ける訳ではなく
天候という最大の運にも左右される季節。
逆に天候さえ安定すれば、難易度はグッと下がるイメージの燕岳。

年末が近づくにつれ気になる天気と山の状況。
燕山荘のFacebookと週間天気を気にする日々。
ネットの週間天気の更新をクリックするのが怖かった日々。
昨日までの晴れ予報から更新をクリックして、
天候が下降してたらと思うとクリックする勇気が。。

夏休み山行よりも気にしてたかも。
どんな山行になることやら。
夏の燕岳へ行ったのは、もう6年も前。
年月季節は変わり、冬の燕岳へ行ってきたのだ(๑•̀ㅂ•́)و
昨年の1月に雪山講習を受けた時にガイドさんに言った一言。
『 冬の燕岳へ行きたいんです 』
そんな一言に対するガイドさんの回答。
『 今日の講習をしっかり身に付けて貰えれば大丈夫 』
そんな会話から始まった2019年の登山。
当然、2019年最後の登山は目標にしてきた冬の燕岳(๑•̀ㅂ•́)و
年末は山荘も営業している燕岳は、冬季北アルプスの入門的ではあるけれど
もちろん天候によっては行くことも出来ないわけで。。
講習をしたからといって行ける訳ではなく
天候という最大の運にも左右される季節。
逆に天候さえ安定すれば、難易度はグッと下がるイメージの燕岳。
年末が近づくにつれ気になる天気と山の状況。
燕山荘のFacebookと週間天気を気にする日々。
ネットの週間天気の更新をクリックするのが怖かった日々。
昨日までの晴れ予報から更新をクリックして、
天候が下降してたらと思うとクリックする勇気が。。
夏休み山行よりも気にしてたかも。
どんな山行になることやら。
夏の燕岳へ行ったのは、もう6年も前。
年月季節は変わり、冬の燕岳へ行ってきたのだ(๑•̀ㅂ•́)و
12月27日 向かった先は、宮城ゲート手前にある登山者用の無料駐車場。

今回の山行予定
1日目: 宮城ゲート-中房温泉(泊)
2日目: 中房温泉-合戦尾根-燕山荘(泊)-燕岳
3日目: 燕山荘-合戦尾根-中房温泉-宮城ゲート
冬の燕岳へ行く王道ルートですな。
8:55 中房温泉へ向けて出発。

冬季の燕岳を登るにあたって有名なのが
宮城ゲートから登山口になる中房温泉まで
通称中房線を約12.5Km歩く必要があること。

特に危険個所は無いし、会話を楽しみながら歩いていればアッと言う間♪♪
なんて言いたいとこだけど、当然そんなことはない。
さすがに12.5Kmは長く。。
但し、ここを歩き切ることで、
これぞ冬の燕岳という醍醐味を味わえるかとも思う(・∀・)v
出発時は、生憎の雨(T_T)

雪ならザックカバーも傘も不要。
なんて思ってたけど、中々の雨模様。。
そんな天気のため、ザックカバーも傘も持っての1日目。

もちろん明日からは燕岳へ向かうため、不要な荷物になってしまうけど、
中房温泉に不要な荷物をデポさせて頂けるので、その辺は気にならない♪
これは、中房温泉に宿泊者の特典かね( ´艸`)

出発時は全く無かった雪も道路上にチラホラ。
天気も雨から雪へと変わってくる。
そして、次第に強く。。

雪の無いトンネル内がオアシスのような空模様(・∀・)
ちなみに、中房温泉までトンネルは3ヵ所ほど。
どのトンネルも脇が窓のように開いてるタイプだっと思う。
なので、特にヘッデン無しでも問題ない。
今年は雪が少ないらしいけど、こちらはすっかり雪国の雰囲気(・∀・)

天気は悪いが、水墨画のような景色が美しい。
中房第五発電所を通過。

この辺りは、中房温泉までの中間地点くらいだったかな?
寂しい山間の道路を歩いている時に人工物を見ると妙に安心する( ´艸`)
そう言えば、この道路でお猿さんに出会うレポなんかをよく見てたんだけど
往きも帰りもお猿さんに出会うことはなかった。
でも、前に恵那山でお猿さんの群れに威嚇されてから
お猿さんはチョット苦手。。(T_T) 上高地の大人しいお猿さんでも警戒してしまう。。
歩くこと3時間。

ようやく10Km以上を歩き、残りも1.8Kmに♪
ここまで来れば、あと少し!!
なんて思うものの、
ゴールが近いと思うせいか、この辺りからが地味にキツく。。

距離が長い分、それほど勾配はないものの
駐車場から中房温泉まで約700mの高低差は、それなりに疲れるもの。。
12:16 有明荘を通過。

12:25 登山者用の駐車場を通過。

夏場は溢れかえる駐車場も、もちろんヒッソリ。
ここまで車で上がってこられるのは有難いですな(・∀・)
さぁ~ 今日のゴールは近いぞ!!
12:38 登山口に到着♪♪

6年前と変わらぬ登山口の光景(だと思う)。
懐かしいですなぁ~。
あの時は、初めての北アルプスでドキドキしてたのを思い出す( ´艸`)
そう言えば、今回も初めての冬の北アルプスだ♪
登山口から少し先へ。
12:40 本日の宿泊先になる中房温泉に到着~~~(v´∀`)ハ(´∀`v)

お疲れ様でした♪♪
今日の予報は寒波が来てて、山は荒れ予報だけど
こちら下界の中房温泉も雪と風が合わさり寒い。。
受付と軽食を頂き部屋へ。

ちなみに、この日の山はやっぱり荒れていて
合戦尾根から上部は風も強く、トレースもみるみる消えていき
撤退された方もいらっしゃったみたい。
これが冬の北アルプスだね。
本日のお部屋♪ (写真は帰りに撮ったもの。)

この部屋を2人利用で快適そのもの( ´艸`)
暖房もあって暖かいお部屋♪ おまけにTVも( °o°)
山に来てるから違和感をおぼえてしまうが、
温泉宿なんだし、TVがある方が普通か( ̄▽ ̄;)ゞ
部屋から1歩外へ出ると寒~~い館内だけど、
冬の温泉宿に来た感があって、とにかく良い雰囲気。

館内の廊下から覗く外の雰囲気が何とも言えない♪
秘湯感がハンパない( ´艸`)
今日の疲れと冷えを回復させるため、まずは温泉。

いくつかある温泉の中で御座の湯(ござのゆ) へ♪
この漢字を見て、「ござ」と読まずに「おぐら」と読んじゃう人は
きっと1度は御座山へ登った人かと思う( ´艸`) koma家は、その口です( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
そんな御座の湯は、中房温泉の中でも最も歴史が古く
松本藩主やウェストンも入られたそう(◍•ᴗ•◍)
ちなみに中房温泉は、1821(文政4)年に開湯した歴史ある温泉です。
17時から夕飯。

鍋が美味しかったぁ~~~(◍•ᴗ•◍)
この日、中房温泉に宿泊されてたのは30人くらいかな?
見た感じ、全員が登山客。
12.5Kmも歩いてこなきゃいけないんだから、そりゃそうかな?
夕飯後、しばらくノンビリして就寝。。
12月28日 6時に朝食だったかな?

朝食時に今日の上の登山道情報なんかを教えて頂ける。
今日の天気は晴れだが、昨日の雪で上はかなり積もったそう。。
おまけに、今日燕山荘から下山されてくるのは3人だけだとか。
トレースの心配と同時にラッセルか!? なんて事が脳裏をかすめる(¬、¬)
朝食後、準備をしてイヨイヨ燕岳を目指して外に。

ん~~~ 最高の青空( ´艸`)
今日は時間とともに風も落ち着いてくる予報♪♪
上での景色が楽しみだ(⑅•ᴗ•⑅)
中房温泉で記念撮影( ´艸`)

お世話になりました。
不要な荷物をデポさせて頂き登山口へ。
7:23 登山口に移動し、最終準備。

上下とも、インナー&ミドル&オーバーレイヤー。
出発時から12本爪装着で、いざ出発!!!
さぁ~ 北アルプスの女王は微笑むかしら?
続く♪
今回の山行予定
1日目: 宮城ゲート-中房温泉(泊)
2日目: 中房温泉-合戦尾根-燕山荘(泊)-燕岳
3日目: 燕山荘-合戦尾根-中房温泉-宮城ゲート
冬の燕岳へ行く王道ルートですな。
8:55 中房温泉へ向けて出発。
冬季の燕岳を登るにあたって有名なのが
宮城ゲートから登山口になる中房温泉まで
通称中房線を約12.5Km歩く必要があること。
特に危険個所は無いし、会話を楽しみながら歩いていればアッと言う間♪♪
なんて言いたいとこだけど、当然そんなことはない。
さすがに12.5Kmは長く。。
但し、ここを歩き切ることで、
これぞ冬の燕岳という醍醐味を味わえるかとも思う(・∀・)v
出発時は、生憎の雨(T_T)
雪ならザックカバーも傘も不要。
なんて思ってたけど、中々の雨模様。。
そんな天気のため、ザックカバーも傘も持っての1日目。
もちろん明日からは燕岳へ向かうため、不要な荷物になってしまうけど、
中房温泉に不要な荷物をデポさせて頂けるので、その辺は気にならない♪
これは、中房温泉に宿泊者の特典かね( ´艸`)
出発時は全く無かった雪も道路上にチラホラ。
天気も雨から雪へと変わってくる。
そして、次第に強く。。
雪の無いトンネル内がオアシスのような空模様(・∀・)
ちなみに、中房温泉までトンネルは3ヵ所ほど。
どのトンネルも脇が窓のように開いてるタイプだっと思う。
なので、特にヘッデン無しでも問題ない。
今年は雪が少ないらしいけど、こちらはすっかり雪国の雰囲気(・∀・)
天気は悪いが、水墨画のような景色が美しい。
中房第五発電所を通過。
この辺りは、中房温泉までの中間地点くらいだったかな?
寂しい山間の道路を歩いている時に人工物を見ると妙に安心する( ´艸`)
そう言えば、この道路でお猿さんに出会うレポなんかをよく見てたんだけど
往きも帰りもお猿さんに出会うことはなかった。
でも、前に恵那山でお猿さんの群れに威嚇されてから
お猿さんはチョット苦手。。(T_T) 上高地の大人しいお猿さんでも警戒してしまう。。
歩くこと3時間。
ようやく10Km以上を歩き、残りも1.8Kmに♪
ここまで来れば、あと少し!!
なんて思うものの、
ゴールが近いと思うせいか、この辺りからが地味にキツく。。
距離が長い分、それほど勾配はないものの
駐車場から中房温泉まで約700mの高低差は、それなりに疲れるもの。。
12:16 有明荘を通過。
12:25 登山者用の駐車場を通過。
夏場は溢れかえる駐車場も、もちろんヒッソリ。
ここまで車で上がってこられるのは有難いですな(・∀・)
さぁ~ 今日のゴールは近いぞ!!
12:38 登山口に到着♪♪
6年前と変わらぬ登山口の光景(だと思う)。
懐かしいですなぁ~。
あの時は、初めての北アルプスでドキドキしてたのを思い出す( ´艸`)
そう言えば、今回も初めての冬の北アルプスだ♪
登山口から少し先へ。
12:40 本日の宿泊先になる中房温泉に到着~~~(v´∀`)ハ(´∀`v)
お疲れ様でした♪♪
今日の予報は寒波が来てて、山は荒れ予報だけど
こちら下界の中房温泉も雪と風が合わさり寒い。。
受付と軽食を頂き部屋へ。
ちなみに、この日の山はやっぱり荒れていて
合戦尾根から上部は風も強く、トレースもみるみる消えていき
撤退された方もいらっしゃったみたい。
これが冬の北アルプスだね。
本日のお部屋♪ (写真は帰りに撮ったもの。)
この部屋を2人利用で快適そのもの( ´艸`)
暖房もあって暖かいお部屋♪ おまけにTVも( °o°)
山に来てるから違和感をおぼえてしまうが、
温泉宿なんだし、TVがある方が普通か( ̄▽ ̄;)ゞ
部屋から1歩外へ出ると寒~~い館内だけど、
冬の温泉宿に来た感があって、とにかく良い雰囲気。
館内の廊下から覗く外の雰囲気が何とも言えない♪
秘湯感がハンパない( ´艸`)
今日の疲れと冷えを回復させるため、まずは温泉。
いくつかある温泉の中で御座の湯(ござのゆ) へ♪
この漢字を見て、「ござ」と読まずに「おぐら」と読んじゃう人は
きっと1度は御座山へ登った人かと思う( ´艸`) koma家は、その口です( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
そんな御座の湯は、中房温泉の中でも最も歴史が古く
松本藩主やウェストンも入られたそう(◍•ᴗ•◍)
ちなみに中房温泉は、1821(文政4)年に開湯した歴史ある温泉です。
17時から夕飯。
鍋が美味しかったぁ~~~(◍•ᴗ•◍)
この日、中房温泉に宿泊されてたのは30人くらいかな?
見た感じ、全員が登山客。
12.5Kmも歩いてこなきゃいけないんだから、そりゃそうかな?
夕飯後、しばらくノンビリして就寝。。
12月28日 6時に朝食だったかな?
朝食時に今日の上の登山道情報なんかを教えて頂ける。
今日の天気は晴れだが、昨日の雪で上はかなり積もったそう。。
おまけに、今日燕山荘から下山されてくるのは3人だけだとか。
トレースの心配と同時にラッセルか!? なんて事が脳裏をかすめる(¬、¬)
朝食後、準備をしてイヨイヨ燕岳を目指して外に。
ん~~~ 最高の青空( ´艸`)
今日は時間とともに風も落ち着いてくる予報♪♪
上での景色が楽しみだ(⑅•ᴗ•⑅)
中房温泉で記念撮影( ´艸`)
お世話になりました。
不要な荷物をデポさせて頂き登山口へ。
7:23 登山口に移動し、最終準備。
上下とも、インナー&ミドル&オーバーレイヤー。
出発時から12本爪装着で、いざ出発!!!
さぁ~ 北アルプスの女王は微笑むかしら?
続く♪
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